東京・埼玉・千葉・神奈川を中心にゴキブリ駆除・対策・退治をしているフリーマンでは、ゴキブリ駆除はベイト方式を採用。現状では最良の駆除方式です。抵抗性のできたゴキブリ駆除も得意です。

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東京・埼玉・千葉・神奈川のゴキブリ・ネズミ駆除・対策ならフリーマン
メディア掲載実績
MEDIA
2021年3月25日号の「女性セブン」の記事は、コロナでゴキブリの恐怖が「238%」もふえている!という内容です。

弊社も女性セブンから取材に協力しました。

ヤフーニュースにも掲載されました。
ステイホームでゴキブリが急増中 駆除依頼は前年比238%に
東京・渋谷の害虫駆除業者「フリーマン」は過去、様々なメディアに取り上げられました。
『サンキュー!』 2012年9月号「夏の困ったオール解決BOOK」のコーナーで この道20年以上のゴキブリバスターとして社長の福永が紹介されています。
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害虫獣防除ノウハウを提供しています。
『ガテン』 2007年7月11日のレアもの求人情報のコーナーで当社が紹介されました。
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『ガテン』2006年3月8日号に掲載されました。

害虫駆除施工スタッフ
飲食店や個人宅のゴキブリ駆除をする仕事。ほかにネズミ、チョウバエ、ダニの駆除を行うことも。虫が苦手な人は当然不向きだ

ゼロ管理を徹底するには自分に厳しい姿勢が必要

「ゴキブリがまったく出なくなりました」。取材時にお邪魔した洋菓子店「風うたいclub」のオーナーはご満悦顔。ベイト方式なる食毒を用いた駆除方法に、秘密があると石井さんは語る。

「ベイトガンで誘引性のある薬を隅々まで塗っておくと、その薬を食べたゴキブリは2週間ほどで死んでいく。殺虫剤方式だと作業時に数匹駆除しきれていないだけで、2,3ヶ月後にはまた大量に出てきてしまいますが、ベイト方式なら全滅させられます」

初回で駆除したあとは半年後にメンテナンスで訪れる。だが、もし途中でまた発生場合の再作業は無理で行っている。

「だから誰も見ていなくても、妥協しない人じゃないとダメ。手を抜いたらまた発生してしまう。何度も出向くことは、お客様の信用を失うことにもなりますからね」

>>ゴキブリ駆除ならフリーマン
「有力ビルメン経営者列伝」に当社の代表取締役社長の福永が掲載されました

事業会社直後は雑誌を見てのテレアポ

海佐設立当初は出版とパソコン・ワープロスクール経営を行っていたそうですが、害虫駆除業に進出したきっかけは。

福永 友人が害虫駆除のFCに加盟していたことで、この仕事を知りました。選んだ理由は、商売として考えた場合繰り返し(リピート)があるので不況がないと思ったからです。

その後、環境衛視関連のFCに加盟してノウハウを学びました。そこの社長に請われて本部の役員として加盟店への指導を行ったこともあります。

営業はどのように行ったのですか。

福永 最初の頃はタウンページや雑誌の飲食店特集を見てのテレアポでした。以前保険の営業でテレアポをやっていた時は1日300件ほどかけていたことがあるので、苦にはなりませんでした。害虫で困っているところは必ずあるはずですから、いかに多くかけてニーズのある先を見つけるかが勝負だと思っていました。

害虫駆除の面白さは。

福永 奥が深いことです。作業をしていて思いがけない場所に巣があることもあり、常に新しい発見があります。さらに、結果が目に見えてわかりますし、顧客の反応もダイレクトです。でも、FCに加盟して初めて現場で研修を受けた時には戸惑ったことを憶えています。しかし、こうして今でも続いているのはそうした面白さに魅了されているからでしょう。

御社の特徴は。

福永 技術力と環境整備です。当社では蓄積された過去のデータをフル活用して作業を行っています。例えば、粘着トラップの敷き方一つとっても過去のデータに照らしたやり方で徹底的な作業になります。この業界はどこの会社もやっていることに大差はないので違いが出せれば、伸びていくはずです。

今までで思い出深い依頼は?

福永 福岡から依頼があって1万2千トンほどのカーフェリー内のゴキブリ駆除をしたことです。いつもは川崎に停泊しているらしいのですが、その時は福岡のドックに入っていたので、福岡まで行って作業をしました。

>>害虫防除業の加盟店募集ページ
当社の駆除方式が2009年2月15日発行の芳文社の”本当にあった増刊生ここだけの話し”九死に一生体験SPで紹介されました。
当社の姉妹サイトで掲載された漫画がHP上で読めます。
>>こちらからご覧ください
リクルート「ガテン」から取材の申し込みがあり、快くお引き受けしました。レア・ビジネス特集での紹介となりました。 取材当日(2006年2月6日)は当社のお取引き先の渋谷の『風うたいclub』様のご協力を得て、ゴキブリ駆除施工を実施しているスタッフの写真撮影が 行われました。『風うたいclub』柳生オーナー様からは「ゴキブリがまったく出なくなりました」とのうれしいコメントをいただきました。「ガテン」での 掲載は2月末となりました。
2005年5月24日深夜(24時12分~)、テレビ東京の「ムゲンダイのギモン」体験稼げるバイト&(秘)仕事▽給料大公開!!で取材を受けま した。関ジャニ8の安田君が当社のゴキブリ駆除のアルバイトを体験いたしました。安田君は飲み込みが早く、しゃべりもとてもうまかったです。
「チョウバエをやっつけろ」という書籍が河出書房新社から出版されました。
フリーマンでも取材に応じ、写真も提供しました。
知っているようで知らないチョウバエの生態を知ることができる書籍となっています。
2003年8月5日号の特集記事、【エコロジー家事のススメ】薬を使わない虫除け&虫退治テクの中で紹介されました。 ”プロが教えるプロの技、ちょっとしたコツ”の中で紹介されました。「我々、駆除業者は飲食店やオフィスの殺虫、防虫が仕事ですが、最近、ゴミを捨てられ ない人などが増えているためか、一般のアパートなどでもゴキブリ駆除の依頼が多くなっています。費用の目安は一部屋1万5千円からです。 …… ゴキブリは狭いすきまに巣を作ります。……ファクシミリの内部など、噴霧剤が届きにくいところなので駆除したはずなのにいっこうに虫が減らないことになりがちです。 我々 プロは、そういうすきまを徹底的に掃除し、必要があればコーキングして虫が入らないようにします。そして要所要所に薬を塗りますから、中にいるゴキブリは 完全に駆除できるのです。あとは扉や窓を開けっ放しにせず虫の侵入を防ぎます。外から持ち込んだ段ボールはすぐ捨てるようにします。段ボールにはゴキブリ が隠れていたり、卵を産みつけていることがあるためです。……」 (福永隆さん・(株)フリーマン 代表取締役)
2002年12月27日(金)午後6時20分頃に放映されました。
「シロアリ・ゴキブリが大発生!!害虫撃退大作戦」 あなたの家は狙われている! 害虫バスターとしてゴキブリ駆除及びダニ駆除で当社が紹介されました。
2002年8月下旬に発売された雑誌「ヤフー・インターネット・ガイド」2002年10月号の誌面上の 「いまや立派な害虫か”ゴキブリ”を大検証」の対策・番外編の中で紹介されました。 「市販の駆除剤では満足できないアナタ、専門家に託しましょう。
仕掛けてからジワジワと効いてくる長期戦ベイト剤工法で少なくとも1年は安泰」と紹介されています。
雑誌「ダカーポ」の記者の方から取材を受け、「ダカーポ」468号(2001年5月16日発売)ビジネスアンテナのコーナーで掲載されました。
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本当にあったここだけの話
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