Q.ベイト剤を食べたゴキブリの死骸はどうなりますか? |
ゴキブリはベイト剤を食べると基本的に脱水症状を起こします。そのため水を求めて排水溝や排水槽などで死ぬことがほとんどです。目につくところで死ぬことはほとんどありませんのでご安心ください。 |
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Q.他の業者に依頼したのですが今では元の状態に戻っています。フリーマンではどうですか? |
もちろんそのようなことはありませんのでご安心ください。業者の中には、「殺虫」を行うことで「駆除」と謳っているところもあり、卵には殺虫剤の効き目がなく再発…というところも少なくありません。当社の採用しているIPM戦略では、ゴキブリの生息しやすい厨房機器下等のゴミのかき出し作業を実施し、成虫・幼虫ともにベイト剤を食べることで死滅。その状態を管理していくことでゴキブリのいない環境をつくっていきます。 |
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Q.契約期間中に万が一ゴキブリが再発生したらどうなりますか? |
もしもそのようなことがあれば、責任を持って早急に対処させていただきます。もちろん、そのようなご心配をいただく必要のない、最適な駆除を行いますので、安心してお任せください。 |
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Q.ゴキブリの種類について教えてください |
日本には約50種類のゴキブリが分布していますが、屋内に侵入するものは10種類程度です。テナントビルや飲食店でもっとも問題となるのはチャバネゴキブリで、住宅街ではクリロゴキブリやヤマトゴキブリが多く見られます。 |
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Q.ゴキブリの害はどういうものがありますか? |
ゴキブリは細菌やウイルスの配達人と言われ、多くの病気を媒介します。中でも危険性が高いのが、食中毒の原因菌「サルモネラ菌」の媒介です。それ以外にも赤痢菌、小児麻痺ウイルス、スタフィロコッカス菌、ピロリ菌などもゴキブリの糞を媒介して人から人へと感染する可能性があると言われます。アレルギー症の原因になるとも言われており、ハエよりもはるかに危険な存在です。 |
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Q.ベイト剤とはどういったものですか? |
Q.一般家庭でも駆除してもらえますか? |
はい、もちろんです。ホテルやレストラン、病院、食品工場などからのご依頼を主に承っていますが、もちろん一般家庭からのご依頼もOKです。プロ中のプロがお伺いいたしますので安心です。お気軽にお問い合わせください。 |
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Q.年1回の駆除と2回のメンテナンスで本当にゴキブリはいなくなりますか? |
はい、大丈夫です。当社は1年間の責任管理で対応していますのでご安心ください。ゴキブリの習性・生態を熟知したスタッフによる適切な施工・メンテナンスをお約束します。 |
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Q.「ネズミはネズミ算式に増える」と言われていますが、どれぐらいの繁殖力があるものなのですか? |
ネズミの出産はおおよそ21日で、平均8.5匹。出産した雌はすぐに妊娠します。 生まれた子ネズミが成長して出産能力を持つのは約2ヵ月後です。数字上では、一対のネズミが出産を続け、その子供たちが順調に育ったと仮定すると、1年間で 9,364匹 になります。 |
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Q.殺鼠剤でネズミは死にますか? |
Q.ネズミ駆除の有効な手段はありますか? |
現状では、これという決め手がないというのが正直なところです。 他社を含め、マットでの捕獲が主となっています。 ゴキブリ退治に使われるのと同様の粘着性の透明な薬が塗ってあるものです。 他に店舗や家屋を含め有効な手段としては、 ・防鼠工事(穴を塞ぐ)を璧に行うこと ・エサを出さない ・巣を作らせない などでしょう。 |
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